週刊誌をにぎわしていた「茶のしずく石鹸」
アレルギー症状を500人近く発症させたそうです。
原因は「加水分解コムギタンパク」によるコムギアレルギーといわれていますが
なぜ、これほどの問題になったのでしょう??
そもそも「加水分解コムギタンパク」は歴記とした吸保湿性に優れた化粧品成分なのです。
メーカーは「予期せぬ出来事」のようにコメントしていましたが、石鹸の特性を知っていれば
予測はできたのではなかろうか。
石鹸の問題点は
①通常はアルカリ性でないと機能しない
②純石鹸で洗った肌が弱酸性に戻るのに4時間はかかる。
③肌はアルカリ下ではセラミドを産出できず天然保湿成分を溶出させてしまう。
つまり肌を守るものがなくなる。
④石鹸カスの発生。
⑤殺菌効果があるので刺激が強い。
とこのようなデメリットがあります。
今回のケースは③の肌のバリアが日々侵食されアレルゲンの侵入を容易にしたこと。
アレルギーの発症はバリアがないために免疫が過剰に暴走してしまうと考えられます。
つまり石鹸自体に問題があるのではないでしょうか?
肌が弱れば、コムギでもコラーゲンでもソバでも体は異物と捉えて攻撃するのです。
大事なことは肌の自然なバリアをなくさないことです。
肌が本来作り出しているバリア機能を破壊し、機器もしない化粧水をつけるのが
正しいお手入れなのでしょうか。
何においてもちゃんと調べることが大切ですね
※石鹸全てがダメと言っているわけではございません。
知らなすぎるのが危険ということなのであしからず。
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