2011年3月アーカイブ

 

著東野圭吾の新作。

 

 

人気の加賀シリーズ。                                                                             

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ここのとこ、いきなり文庫化で「白銀ジャック」「あの頃の誰か」と出版。

 

 

相変わらず、コンスタントに面白い作品は書いているのですが、ここ2年くらいは以前ほどの衝撃を受けるような作品には巡り合えずにいました

 

 

そこに、ひさびさ長編書き下ろし。

 

 

加賀シリーズとあればいやでも期待をしてしまう。

 

 

帯にもシリーズ最高と煽ってある

 

 

早速、読んでみたのだが・・・

 

 

「赤い指」「新参者」にからませてあり、最近TVで東野作品(特に加賀シリーズ)を

みはじめたひとには充分楽しめるし、作品の描き方などは流石と思わせるものがあり

面白いのですが

 

 

やはり、何か違和感が。

 

 

けして作風がかわったとは思わないのですが、心理描写とミステリーに特化していたはずが

その深さが弱くなった気がします。

 

 

ドラマ化などかなりされるようになり新たなファン層が広がり、そこを狙った読みやすさを

重点にしている気が。

 

 

もっと、深い深層心理やノワールな作品が東野作品だと思うんですがね

 

 

今年は作家25周年で6月・9月と新作が発売されるので期待したいです。

 

 

一応「麒麟の翼」、面白いには面白いので読んで損はないはずです。

 

 

 

 

来年度新卒&中途採用の募集をしております。

 

詳しくは電話にてご連絡ください。 

 

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久々、六本木にいったんで21_21DESIGN SIGHTまで足を運びました

 

 

やっていたのは「倉俣史朗とエットレソットサス展」

 

 

”夢見る人が夢見たデザイン”というフレーズにひかれました

 

 

倉俣史朗は日本を代表するデザイナー。

 

 

エットレソットサスはイタリアンデザイン界の巨匠。

 

 

創造の可能性を探り続けた表現の異なる二人ですが、ともに、機能性や利便性を超えて

生活に喜びと驚きをもたらすデザインを創ります。

 

 

会場には、倉俣の1980年代以降の透明感に溢れた希少な作品65点と、

ソットサスが最晩年に残したドローイングをもとに、本展にあわせて制作された

世界初公開作品「カチナ」20点を紹介してあります。

 

 

 
行きすぎた市場主義や物質社会の再考が求められる現在、デザインやものづくりの意味が大きく変わろうとしていますが、限りなく自由で生き生きとした「デザイン」に改めて出会う、

新鮮な体験が楽しむことができます。

 

 

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倉俣史朗は

「機能を実用性から切り離し、デザインにおける美と実用性の真の一体性を理解させること。デザインにおいて、根源的な喜びが機能を超えなければならないと......」

と言っています

 

 

 

僕らもジャンルは違えど同じデザイナー。

 

 

まだまだやれることがあると痛感させられました

 

 

六本木へ行った際にはぜひよって下さい。

 

 

料金も1000円とお手頃です。

 

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