この時期ならではの新商品
「カラーケアUV」
春も中頃に差し掛かってくると徐々に気になるのが紫外線です。
初夏の5月から7月に1番多く降り注いでいます。
暑くなってきて夏が来たと思って紫外線対策を行っても遅いのです。
6月といえば、本州から下の地域では、梅雨の時期ですよね。
そのため晴れている日も少なく紫外線の量をそれほど気にしないかもしれません。
でも、晴天の日が少ないだけで、晴れている日の紫外線量は真夏とはほとんど変わりません。
5月頃には1番紫外線の強い時期に入っているので日焼けをしてしまったり、シワやシミの原因となったりするのも春の紫外線対策をしていないことが多いようです。
シミの原因となるUV-A波の紫外線は春になると、冬の時期の3倍にもなります。
夏は紫外線の量は太陽の出ている時間と比例して多くなりますから、とても多いということになります。
気温がゆうに30℃を越える地域では、太陽光の照射量も多く紫外線もとても多いことになります。
気温が上がるに連れて紫外線量も増加していくので、春よりも身体へのダメージが大きいのです。
秋になると、気温が下がり始めて外でも過ごしやすくなってきます。
夏のように太陽の日差しが強くないので、気が緩みがちですが、春と紫外線量はほとんど変わりません。
UVケアを行わなくなるのは、この時期が多いため少し気を使うことが必要です。
冬は、くもりの日がとても多く太陽が出ている時間も短いので、あまり紫外線を気にならなくなります。
ただ、雪の積もる地方では、要注意!
太陽からの直接くる紫外線のほかに、雪に反射している紫外線も身体に届いてしまうのです。2倍の紫外線を浴びることになり、夏とほぼ変わらない量だといわれています。
とまぁ、1年中紫外線には注意が必要なのですね。
美を維持するためには大変ですねぇ。
おまけに紫外線は肌だけでなく髪にも影響を及ぼします。
これは、僕らの業界にもかかわります。
健康毛でも長時間、紫外線を浴びるとダメージを及ぼします。
特に、カラー毛は褪色にもつながり、大敵です。
そこで、ご紹介なのがこの「カラーケアUV」
紫外線カット率は業界最高。
保湿成分を多く含み乾燥からも髪を守ります。
そして、名前どうりの褪色防止。
特にUVカットは業界でも名前だけのものが多い中、これは本物です。
お店にはUVチェッカーなるものもありますので、心配な方はチェックしてください。
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